喉の痛み、検査の人の腕前による

木曜日に食道カメラ検査があった。

2回目だったけど、飲みこむ時が一番イヤ。

前回は何度やってもタイミングが合わなくて大変だった。

 

今回は、首を枕に委ねて、力を入れない方が楽だと実感。

でもカメラを動かす時違和感。

 

最後検査の時息吐くのと吸うタイミング失敗したけど、

伝える術がなくて、そのまま終わっちゃったけど大丈夫だったんだろうか。

前回結構見えにくくて苦労してたけども。

 

検査中は今回の方が楽だったけど、検査後数日経っても喉が痛い!

翌日も翌々日も風邪ひいて喉が炎症起こした時と同じ感じで喉が痛い!

検査中だいぶ喉に当たってる感じしたもんなあ。

 

今日水曜日ですけど、いまだに若干の痛みを感じたりします。

前回は翌日か翌々日には治ってたのに。

検査の腕前大事ですね。

 

まあ、前回はお医者さんとかすごい人数が集まってきてたので、腕が良い人が検査してくれたのでしょう。

(病気の原因を突き止める検査。たぶん難しい位置で小さい。)

今回は異常がないことを確認するためだったので、同じ検査でも少数でした。

 

 

早く健康体になりたい。

焼肉行く予定が、人って元気じゃないと焼肉行こうとも思わない、行きたいとも思わないんだなーと実感。

そうか年取ると油物がダメになるのも似た理由かもしれない。

 

あと人間の三大欲求の睡眠欲、性欲。

病気後不眠症になり、だいぶ最近改善されてきたけど今は精神状態にかなり左右される感じ。

でもある程度眠れるようになってきたのは嬉しい。

 

性欲も面白いもので、一見元気に見えて普通に活動できていてもこの半年以上性欲なかったんです。

普通に子の送り迎えとかして生活もできてたんですけどね、人間の体というものは不思議。

 

今日テレビで集団ヒステリーで移るはずのない病気の症状が移っていったことがあるとやっていて、

ドラマ重版出来のビーブ、いやヴィーブだっけ?を思い出しました。

人って不安とか心配とかし過ぎると身体に変調をきたすんですよね。

過呼吸は有名どころ。

 

まったき愛は恐れをしめだす。らしい。

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