エアコン付けっ放しの方が電気代はかからないは真実だった

7/9に梅雨明けした名古屋。

それまではずーっと雨だったのに、一転して晴ればっかり。

しかもって38度超えの猛暑日ばかりで身の危険を感じました。

 

我が家は、7月入った頃から夜寝るときにエアコンの冷房をつけています。

日中扇風機で過ごせる日でも、一部屋に4人川の字になって寝ると暑いんです。

窓開けても遮光カーテンが風を見事に遮ってくれるし、マンションで雨戸ないし、最上階だから熱がこもって逃げにくいし。

去年寝てる時に熱中症っぽい体調不良に陥ってからは、諦めてというか我慢せずにエアコンをつけるようにしています。

 

明け方までエアコンつけてて、起きる1時間前くらいに切れるように予約しておくと、

ちょうど暑くて起きるくらいが起きる時間になると言う。

 

もうちょっと明け方が涼しくなれば切る時間も早くできるんですけどね。

エアコンある扇風機無しサーキュレーターありで心地良い温度にしているので、エアコン切れると暑いし、

エアコン切れる時間から扇風機が自動でついてくれると良いんですけど、そんな高機能な扇風機ではないのです。

 

梅雨明けからは日中もガンガンに冷房付けて、送り迎えくらいの外出なら付けっ放しで過ごしていました。

電気代怖いと思いながら、先日電気料金のお知らせが届きましたが、

あれ?去年より安い。

日数が去年より一日少ないとはいえ、明らかに少ない。

 

去年との電気使用量比較グラフ↓ (左側が去年)

 

 

エアコンの冷房は付けたり消したりよりも、付けっ放しの方が電気代かからないって聞きますけど、

やっぱりつの方が電気代かからないことが証明されました!

(去年は付けたり消したりしてました。)

 

今回はエアコン使ってない6月を含めた料金でしたが、次回はずーっと毎日エアコン付けっ放しな日々の電気料金になるので、

真にエアコン付けっ放しの成果が試されるのは次回かもしれません。

 

追記: 次回である8月電気代請求書が届きました。>>気温40度がもたらしたもの、エアコンつけっぱなしの真実2

 

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