2月に入ってもう1週間が過ぎることに驚きです。
先週1週間忙しかったなあ、と思っていたら、もう今週も終わりだと言う事実。
先週は買い物&病院、買い物&仕事、外出&仕事&買い物、家で仕事、病院と免許更新、土日で、あれ?休めてない。
今週は、家で仕事、仕事、仕事、お休み、外出&家で仕事。
昨日久しぶりにお休みの日でしたが、なんだかやることが多くてたまっていたやるべきことをこなしていたら1日が過ぎてしまいました。
最近本格的に風邪が悪化して、昨日今日と久しぶりに風邪薬飲んでます。
風邪薬って飲んだらふわふわしますっけ?昨日午前中ふわふわしたんですよ。
眠くなる風邪薬って市販されてませんかね?
私不眠症なので、ぜひ夜用に確実に眠くなる成分満載の風邪薬が欲しいんですが。
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薬で思い出しましたが、血液をサラサラにする薬(バイアスピリン)の服用が終了しました。
夏の時点では体力もまだ戻りきってはいなかったし、まだまだ心臓の違和感は今たまにあるけど今以上だったし、
閃輝暗点の症状も落ち着いてなかったしで、バイアスピリンの服用終了は不安すぎて無理でした。
(心臓の手術から半年で、膜が閉鎖栓を覆ってるだろうからバイアスピリン服用終了しても良いと言われていた。)
10月中旬くらいからかなあ、体力が戻ってきている感じがしたのは。
まあ、腹痛に悩まされ始めた頃なんですけどね。
頭がボーッとしなくなってきたと言うか。頭の動きがはっきりしてきたような。
先々週からいろいろあって、「もうどーっとでもしてくれ!」って気持ちになって、
閃輝暗点の症状も落ち着いてきてるし、心臓と脳神経内科のお医者ともども、もう服用終了して良い、とのことで、1月末をもってバイアスピリン(とネキシウム)の服用を終了しました。
ちょっと怖くて、飲まなくなって最初2日はまだ薬の効果が残ってるはずと思いつつ、今日で1週間が経ちました。
変化なしでホッとしています。
まあ、次何かあったらマジヤバイんですけどね。
脳神経のお医者に「奇異性(卵円孔)の脳梗塞の後に実際に心臓の穴を閉鎖栓で塞いだ人って少ないから、これからバイアスピリンの服用をやめてどうなるかはわからない。」
と言われました。
手術勧めなかったっけ?と心で突っ込もつつも、そもそも奇異性(卵円孔)の脳梗塞の割合が少ないので仕方がないのです。
今後私がどうなっていくかは、ある意味人体実験。
そうですね、心臓の先生に私の穴の小ささとトンネル状だったのを加味して、何も無ければ手術しない程度って言われましたもんねえ。
でも若いし、バイアスピリンを生涯飲み続けるリスクよりは手術リスクを取りましょうと言われたんですよ。
今後平均寿命まで私が生きられたらすごいかも?
そもそもダメージを受けた脳って腐ったりしないんだろうか?けっこう広い範囲ダメージ受けてるので、崩れたりとけたりしないよね?と少し心配。
とりあえずは、子どもたちが成人するまでは生きていたいかな。
できれば孫の顔を見て、子どもたちの産後を支えてあげたいんですけどねえ。
私しょっちゅう頭ぶつける人なので、バイアスピリンを飲んでてそれだと脳出血が怖いとお医者さんに言われたので、
バイアスピリンやめてもやめなくてもリスクはどちらにもあると言う事実。
バイアスピリンとネキシウム服用やめたら腹痛治るかと期待したんだけどなあ。
頭はほぼ治ってきて感謝なんだけど、肛門と腹痛がなあ。。。。