星ヶ丘三越行われているダンボール遊園地Ⅷ(2019)に行ってきました。
今年のテーマは「スペースワールド」、宇宙です!
星ヶ丘三越のダンボール遊園地とは
星ヶ丘三越は、名古屋市の星ヶ丘駅にあります。
近くに駐車場もあるので車でもいけます。(30分200円)
ダンボール遊園地は、毎年催事場で行われているようですね。
2019年は8月7日〜19日、8回催事場です。
ちょうどお盆の時期なので、休みの時に家族で行っても楽しいですね。
値段は?
ダンボール遊園地は、
中学生以上:500円
3歳以上:300円
2歳未満は無料です。
幼稚園や保育園によっては無料招待券が配られています。
あと、ライン登録すると1名さま無料とかもありました。(
入り口付近で)
有料体験あり
有料体験もありますのでご注意ください。
楽しそうなものは有料。うまくできています。
星ヶ丘三越ダンボール、スペースワールドに行ってみた感想
夏休み、スーパー巡りも飽きてきて、どこに行こうにもお金がかかる。
考えて、無料招待券をもらった星ヶ丘三越のダンボール、スペースワールドに行くことにしました。
招待券は2枚しかないけど、下の子の分と駐車場代くらいは出すか、と思って行ったら、
ライン登録で無料になりました。
ありがたや。
11時15分ごろダンボール、スペースワールドに到着しました。
けっこう人が多い!
幼稚園くらいの年代が1番多い印象。
小学生低学年くらいも多かったかな。
さすがに高学年くらいの子は少なかった。
あと、ダンボール遊具のエリアは靴を脱ぎます。
靴を入れる袋が大量に置いてあるので活用しましょう。
また、壁際に椅子が置いてありますので、疲れたら座ると良いですね。
(大抵場所取りされていましたけど。)
ダンボール迷路
ダンボール迷路があります。
下の子、年少さんは1人では不安なので、上の子と一緒にチャレンジ。
楽しかったようです。
最後が少し高くなっているので、子どもが出てくるのがわかりやすくて良いですね。
ダンボールの遊具、UFOとか
UFOの滑り台。
顔を出すところとか、中で遊べるところがあります。
そのほか新幹線ぽい大きいダンボール遊具とか、
2歳くらいまでしか入れない「小さい子用の遊び場」が隔離されていたり、
お子様連れでもちゃんと考えられていて嬉しい作り。
1人乗りの遊具とか。
シーソーみたいな遊具もありました。
有料エリア、宇宙探検カート
せっかく来たので、奮発して有料エリアに行ってみました。
エアロバイクは無料です。
(何度も繰り返しやっている小学生の多いこと。)
ダンボール遊園地の奥が有料エリアで、お金払うカウンターがあります。
子どもたちが「宇宙探検カートに乗りたい!」と言うので、
三輪車2人分お買い上げ。
※三輪車は小学生低学年くらいまでっぽい大きさでした。
宇宙探検カートの入り口。
ここで三輪車か、親子カートに乗って、宇宙探検に繰り出します。
(写真奥左側に入口がある。)
こちらは宇宙探検からの出口。
1回で2週することができます。
スタッフさんがしっかり何週かをチェックしています。
宇宙列車とエアロバイク
宇宙列車もダンボールで作られていました。
そして子どもたちがエアロバイクをこがないと動かない仕組みのようです。
宇宙列車よりもエアロバイクの方が列ができていました。
ダンボール遊園地はなかなか楽しかった
以前同じ催事場で「はなかっぱ」のイベントに行ったことがあるのですが、
さすが「遊園地」と言うだけあってけっこう遊べました。
1時間ちょっとは余裕で遊べたかな。
再入場は不可なのでお気をつけください。(トイレ行くのは可能)
催事場出たすぐがレストランなのがにくいですね。
お金あったら食べて帰ろうと思いますもの。
一通り遊んで満足して、お腹が減ったので帰路につきました。
車、楽ですね。